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アルゼンチン代表SOサンチェス、ジャガーズからスタッド・フランセに移籍へ

5/18(金) 18:10配信

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 ジャガーズの司令塔として、スーパーラグビーで3シーズン奮闘してきたアルゼンチン代表のSOニコラス・サンチェスだが、来季はフレンチクラブでプレーすることに決めた。フランス最高峰リーグのトップ14に属するスタッド・フランセが5月16日、29歳のサンチェスと来季の契約を結んだと発表した。

 アルゼンチンラグビー協会は2016年から、代表選手選考のポリシーに「自国をベースとすること」を入れていた。そのため、同年からスーパーラグビーに参戦しているジャガーズは、ほとんどアルゼンチン代表選手で編成されている。しかし、2015年のワールドカップでベスト4入りしたアルゼンチン代表だが、2016年からのテストマッチ戦績は8勝19敗と苦しみ、世界ランキングは9位まで下がっており、ベストメンバーを揃えるため、今年からヨーロッパなど海外を拠点とするプレーヤーも選考対象とする方針に変更すると見られている。

 2015年ワールドカップの得点王であるサンチェスは、過去にもフランスでプレーしたことがあり、ボルドーに2011年から3季、トゥーロンに2014-2015シーズン在籍していた。

 スタッド・フランセは今季12位に終わり、来季は元南アフリカ代表ヘッドコーチのハイネケ・マイヤーが指揮官になることが決まっている。