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【映像】これまでに救った犬は180匹 米国の犬による献血事情

5/18(金) 17:27配信

アフロ

 米東部メリーランド州アナポリスに住む姉妹のペット「クランシー」は、8歳になるアイリッシュ・セッターだが、この場合「ブラッドハウンド」といった方が正確かもしれない。
 というのも、クランシーは2011年2月、生後10カ月のころから6週間ごとに献血を行っており、7年間で45パイント(約25.5リットル)の血液を提供、180匹近い犬の命を救ってきた。
 クランシーのような犬から採取した血液は、全米各地で輸血を必要とする病院や施設に送られ、ハリケーンや山火事などのような自然災害や、交通事故や貧血、熱中症、ガンなど人間と同じような症状で血を必要とする犬に提供される。
 米では犬の献血を9歳までと制限しているため、クランシーが献血できるのも後2年だ。

(アメリカ、アナポリス、5月18日、映像:Caters/AFLO)

最終更新:5/18(金) 17:27
アフロ