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KREVAもトーク参加!横浜FM・中澤佑二は約600試合出場…「長年、活躍する秘訣」がストイックすぎる

5/18(金) 17:05配信

J-WAVE NEWS

5月14日(月)に東京・EX THEATER ROPPONGIで開催された「J.LEAGUE 25th Anniversary LIVE supporting radio J-WAVE」(MC:サッシャ)。Jリーグが今年5月15日に開幕25周年を迎えることを記念し、音楽とサッカーがコラボレーションしたイベントです。

【写真】トークで盛り上げるKREVAと中澤佑二

KREVA、BRADIO、Little Glee Monsterの3組による音楽ライブと、Jリーグから槙野智章選手(浦和レッズ)、中澤佑二選手(横浜F・マリノス)、そしてスペシャルゲストとしてジーコ元日本代表監督を迎えたトークをお届けしました。

ここでは、Jリーグにまつわる豪華ゲスト3人を迎えたトーク・パートから、横浜F・マリノスのディフェンダー、中澤佑二選手のトークをご紹介。この日のライブにも出演したKREVAさんも加わり、豪華なトーク・パートとなりました。

25年前、Jリーグが開幕した当時、中学3年生だった槙野選手。横浜F・マリノス対東京ヴェルディの試合が印象に残っていると振り返ります。一方のKREVAさんは、当時高校生でサッカー部のキャプテンをつとめていました。

そもそも中澤選手がプロを目指そうと思ったのは、Jリーグが始まったのがきっかけだと明かします。

中澤:それがなかったら今、サッカー選手やってなかったと思いますし、おそらく海の家で働いてたと思います。冬はゲレンデで。 会場:(爆笑) KREVA:いそう(笑)! 中澤:それくらい僕にとってはありがたいことでしたね。サッカーをやる上で。

そんな中澤選手の憧れは、三浦知良選手。「カズさんしか見てなかった」と言うほどで、ポジションが違うにも関わらず、三浦選手のプレイを真似していたと続けます。

そこから念願のプロ選手になり、今年で選手生活20年を迎えた中澤選手。これまで出場したJリーグでの試合数はもう少しで600試合になります。これは現在Jリーグのフィールドプレイヤーとしてはトップクラスの出場数です。

KREVA:本当にすごいと思う。だってさ、サッカーのフィールドがあってさ、一番後ろのゴールキーパーの前の真ん中のところにいるから、バチバチぶつかり合うわけですよ。それでもずっと出てるってことは、反則しないってことじゃん?
ずっと試合に出続けられるということは、反則をしない、さらにケガもしないということ。まさにプレイヤーとしての鏡ですが、その秘訣を訊いてみると……。

中澤:ちゃんと監督にゴマすることと(笑)、一生懸命、練習をすることですかね、やっぱり。 KREVA:それだけじゃムリだろ? 足痛いとかさ。 サッシャ:体調悪いとかね。 中澤:ありますけど、基本的には言わないですね。言うと「お前いいよ」って言われちゃうんで。「じゃあ若い子入れようか」ってなっちゃうんで、痛くても「痛い」って言わないです。

そうして出場してきた約600試合の中で、中澤選手が最も記憶に残っている試合は「2004年サントリーチャンピオンシップ」での浦和レッズ戦だと言います。

中澤:あのアウェーの埼玉スタジアムの雰囲気は、アウェー側でしたけど、最高でした。本当にいい雰囲気でやらせてもらいました。 KREVA:プレッシャーも含めて最高? なるほどね。 槙野:ほぼ赤いんですけど、その中にマリノスのサポーターもいて、背中を押されながら、最後に優勝を掴んだっていうのが。あの雰囲気は忘れられないですね。

KREVAさんも、とある音楽フェスで、海外アーティストのファンばかりというアウェーでライブをしたことがあったそう。その時もKREVAさんのタオルを持って応援してくれるファンがいたことで、「やろう」という気になったと振り返ります。また、「そういうアウェーの状況の中で応援してくれるファンはホント尊い」と明かしました。

そして最後に、中澤選手にJリーグの魅力を語りました。

中澤:それぞれのチームのサポーターの応援とか、選手の応援歌とか、チームそれぞれの色がありますし、あとは雰囲気作りもそうですね。それは日本ならではだと思います。

海外で活躍する選手に注目が集まる現在の状況ですが、「Jリーグのほうがいいんですよ、絶対に!」と力強く語る中澤選手。日本代表の活躍はもちろん、その土台にあるJリーグにも注目して、応援していきたいですね!

最終更新:5/18(金) 17:05
J-WAVE NEWS

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