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デル=ポトロ 途中棄権で8強ならず 「けがが心配」<男子テニス>

5/18(金) 18:11配信

tennis365.net

BNLイタリア国際

男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は17日、シングルス3回戦が行われ、第5シードのJ・M・デル=ポトロは第9シードのD・ゴファンと対戦したが、2-6, 5-4の時点で途中棄権し、2年連続のベスト8進出とはならなかった。

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この試合の第1セット、ファーストサービスが入った時に84パーセントの高い確率でポイントを獲得したゴファンに先行を許したデル=ポトロだったが、第2セットでは2度のブレークに成功。ゲームカウント5-4とリードをしていたが、途中棄権した。

試合後、男子プロテニス協会のATPの公式サイトには、デル=ポトロのコメントが掲載された。

「けがが心配だったから、第2セット終盤で棄権することを決めた。ドクターに診てもらい、どんな診断が下されるかみてみたい。全ての検査を受けて、先々を考えて正しい選択をしようと思っている。」

近年、手首のけがでツアーから離脱していたデル=ポトロは2016年に復帰。同年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で銀メダルを獲得すると、国別対抗戦デビスカップ決勝(クロアチア/ザグレブ、ハード)ではシングルス2勝をあげてアルゼンチンの初優勝に貢献した。

2017年はイントゥルム・ストックホルム・オープン(ストックホルム/スウェーデン、 ハード、ATP250)で2連覇。今年はアビエルト・ メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)で優勝、3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、 ハード、ATP1000)では決勝でR・フェデラーを破り「ATPマスターズ1000」初タイトルを獲得した。

一方、思わぬ形で勝利したゴファンは自身初のBNLイタリア国際準決勝進出をかけて、第2シードのA・ズベレフと対戦する。昨年の同大会優勝者であるズベレフは3回戦で、K・エドモンドをストレートで下しての勝ち上がり。

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最終更新:5/18(金) 18:11
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