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「いわきは素晴らしい所」 サモアのラグビー選手、市長表敬

5/18(金) 11:05配信

福島民友新聞

 ラグビーのサモアU―18(18歳以下)選抜チームの選手らが17日、いわき市役所を訪れ、清水敏男市長を表敬した。

 市は2020年東京五輪・パラリンピックでサモアのホストタウンで、国内で来年開かれるラグビーワールドカップでの事前キャンプ地として覚書を結んでいる。

 今回は機運醸成を図る相互交流の一環。選手8人とサモアのラグビー協会や政府関係者3人が訪れた。

 表敬では、清水市長が「市と日本、サモアとのつながりを今後も強めていきたい」と歓迎。

 選抜チームのピオ・パウロ・フヨノ主将が「いわきは素晴らしい所でした」と市の印象を話した。

 席上、選手たちは訪問を記念し同国の伝統工芸品「カバボウル」を清水市長に贈った。一行は17日、同市のアクアマリンふくしまなどの観光地や震災で津波被害を受けた豊間、薄磯両地区の復興状況も視察した。

 選手たちは22日まで同市に滞在。いわきFCの選手や市内の高校生たちと交流するほか、同市の高校生でつくるラグビー選抜チーム、7人制ラグビーユース世代の日本代表候補チームと親善試合を行う。

福島民友新聞

最終更新:5/18(金) 11:05
福島民友新聞