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7月14日海開き 福島・いわき3海水浴場、勿来にライフセーバー配備

5/18(金) 11:39配信

福島民友新聞

 福島県いわき市海水浴安全会議は17日、同市で開かれ、同市の四倉、薄磯、勿来の3海水浴場を7月14日から開設することを決めた。


 合磯(かっつお)海水浴場は東日本大震災の影響による地盤沈下や防潮堤整備で、砂浜面積が従来の半分以下に縮小したことから海水浴場として使用することが難しいと判断、廃止する。

 震災前9カ所あった同市の海水浴場のうち、既に再開しているのは今回開設する3カ所のみ。

 市によると、久之浜・波立海水浴場など3カ所は防潮堤整備などの公共工事が行われているため再開できず、工事が完了している新舞子ビーチと小浜海水浴場は、監視員配備など、地元の運営体制が確立できていない理由から再開できないという。

 会議では、日本ライフセービング協会の協力を得て勿来海水浴場に今季から新たにライフセーバーを配備することも発表された。平日は2人、土曜、日曜日は3人が常駐する。

 市は同協会と連携して今年から講習会を開き、地元のライフセーバーを養成していく考え。

 3海水浴場の開設期間は8月16日までの34日間で、開設時間は午前9時~午後4時。

福島民友新聞

最終更新:5/18(金) 11:39
福島民友新聞