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住職と学ぶ終活ノート 小田原で19日に講座

5/18(金) 14:47配信

カナロコ by 神奈川新聞

 相続や葬儀など死後に必要な手続きを生前に準備する「終活」に向けて自分の思いをまとめる「エンディングノート」の書き方について、寺の住職と一緒に学ぶ無料講座が19日、小田原市小竹の臨済宗東際寺で開かれる。

 同寺の住職、平本祥啓さん(34)が企画。行政書士を講師に迎え、墓や法要、永代供養についての質問に平本さんが答える形で、宗派を問わず多くの人に老い支度を考えてもらいたいという。

 平本さんは数年前に祖父の跡を継ぎ、他2寺の住職も務める。近年、檀家で孤独死があり、あまり付き合いのない親戚が突然、葬儀や納骨の責任者になり戸惑う様子に「故人も本意ではなかったろう」と講座を思い立った。

 成年後見や相続、遺言などとともに墓関係はエンディングノートの必須項目だが、住職の生の声が聞ける講座は珍しい。

 講師は、いずれも行政書士でコスモス成年後見サポートセンター会員の小湊ちづるさん、清水俊之さん。講座は午後2時~3時半、東際寺本堂で。終了後に無料相談会も予定。問い合わせ・申し込みは蔵福寺電話0463(95)3284。

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