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県指定天然記念物「オニバス」自生池で外来種の水草除去

5/18(金) 7:48配信

MBC南日本放送

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鹿児島県指定の天然記念物、「オニバス」が自生している薩摩川内市の小比良池で、外来種のホテイアオイを除去する作業が行われました。

薩摩川内市寄田町の小比良池には、スイレン科の水草で、県指定の天然記念物「オニバス」が自生していますが、外来種の水草・ホテイアオイが繁殖し、生育環境が悪化しています。

ホテイアオイの除去作業は、池の近くにある九州電力川内原発の職員らが「オニバス」を守ろうと、2008年から毎年一回行っています。

(九電川内原発・米丸賢一次長)「環境への意識を高める地元の人とコミュニケーションをとるということで除去作業を行っています」

オニバスは8月から9月にかけて薄紫色の花を咲かせますが、九電によりますと2010年を最後に花が確認されていないということです。

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:5/18(金) 7:48
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