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『10秒でふりかえる10年前』【東京・調布市 不発弾処理作業(2008年5月18日)】

5/18(金) 10:03配信

ホウドウキョク

東京・調布市で、住民およそ1万6,000人が避難して不発弾処理が行われ、無事終了した。

・「『10秒でふりかえる10年前』【東京・調布市 不発弾処理作業(2008年5月18日)】」を動画で見て理解を深める

不発弾は、京王線の立体化工事に向けた調査の際に、線路脇の住宅街で発見されたもの。

アメリカ製の1トン弾で、長さはおよそ1.8メートルで、第2次世界大戦中の1945年4月7日に、墜落したB29から落下したものとみられる。

処理作業のため、調布市は、発見現場から半径およそ500メートル圏内に住むおよそ8,000世帯、1万6,000人に退去命令を出し、甲州街道などの幹線道路を一部通行止めとしたほか、京王線も一部運休となった。

自衛隊による信管の抜き取り作業が終わると安全宣言が出され、その後、退去命令と交通規制も解除され作業は無事終了した。

最終更新:5/18(金) 10:03
ホウドウキョク