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IAMAS社会人短期コース新設 1年で修学

5/18(金) 8:29配信

岐阜新聞Web

 情報科学芸術大学院大学(IAMAS、岐阜県大垣市加賀野)は、社会人向けに通常2年間の修士課程を1年間で修学できる「社会人短期在学コース」を来年度から新設する。出願を前に25日には同市今宿のワークショップ24で説明・相談会を開く。
 IAMASは2001年の開学以来、芸術表現やデザイン、デジタル製造などの分野を融合し、「高度な表現者」や斬新なコンセプトを提案できる「クリエイティブリーダー」を養成している。人工知能(AI)の台頭やモノのインターネット(IoT)の進化が目覚ましい中、イノベーションによる新たな価値の創造が果たせる人材の需要が高まっていることから、社会人を対象にしたコースを立ち上げることにした。
 新コースは夜間や週末に別枠で授業を設ける形でなく、昼間に実施。他の学生や教員と一緒に学ぶことで、知識や経験、年齢など専門もバックグラウンドも違う人との交流で新たな知見や感性を磨いてもらうことも狙う。
 募集定員は若干名。社会人経験3年以上が対象で、入学試験は6月、10月、来年2月の3回行う。授業料は年間で53万5800円。入学金は33万8千円(県内在住者22万6000円)。25日の説明・相談会は午前10時からと午後1時からに分けて行い、参加には事前申し込みが必要。問い合わせはIAMAS教務課、電話0584(75)6641。

岐阜新聞社

最終更新:5/18(金) 8:29
岐阜新聞Web