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在留カード1500枚偽造、11都府県に販売か

5/18(金) 10:33配信

読売新聞

 偽造された大量の在留カードをベトナム人ブローカーら約30人を通じて売りさばいたとして、茨城、岡山県警が、中国人の男を入管難民法違反(偽造在留カードの提供など)の疑いで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 少なくとも約1500枚の偽造カードが全国11都府県にいる外国人に渡ったとみられ、両県警は販売網や製造元などの解明を急いでいる。

 男は茨城県鉾田市、農業手伝いの男性被告(31)。同法違反(不法残留、偽造在留カードの所持)で逮捕・起訴されて公判中だが、関連捜査で、ベトナム人ブローカーらと共謀して昨年10~12月、偽造カード3枚を3人のベトナム人に提供した疑いが強まり、再逮捕した。被告は容疑を認めているという。

最終更新:5/19(土) 23:50
読売新聞