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海中に初夏の訪れ、アオリイカ産卵始まる

5/18(金) 12:34配信

読売新聞

 静岡県伊東市川奈沖でアオリイカの産卵が始まり、訪れるダイバーたちを楽しませている。

 水深約10メートルの海底に、地元漁協がシイの木を沈めて産卵床を作った。体の大きな雄に守られながら、雌のアオリイカが白い房状の卵を産み付けている。

 地元ダイビングショップ「川奈日和」のオーナー八木克憲さん(48)によると、今年は水温が低く、例年より半月ほど産卵が遅いという。「これから産卵が増えてくるはず。海の中で初夏の訪れを感じてほしい」と話していた。産卵の様子は来月末まで見られる。

最終更新:5/19(土) 15:44
読売新聞