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【横浜ビー・コルセアーズ特集】 田渡凌&満田丈太郎の“ヤング海賊対談”「最高な横浜ブースターと最後は祝杯を挙げましょう!」

5/18(金) 17:05配信

バスケットボールキング

Bリーグ 2017-2018はいよいよクライマックスを迎えようとしている。レギュラーシーズンが終われば、チャンピオンシップで優勝を争うクラブ、そしてB1残留を目指すクラブと大きく分けることができるが、プライドをかけた戦いであることに違いない。ここでは2季連続で残留プレーオフに立ち向かう横浜ビー・コルセアーズの若きエース、満田丈太郎と田渡凌の対談をお伝えしたい。“ヤング海賊”は何を思い、何を感じてシーズンを過ごしてきたのだろうか。

取材=バスケットボールキング編集部
写真=山口剛生、Bリーグ

なぜか気が合う2人が初めてチームメートに

――最初に自己紹介ではなく、それぞれを紹介していただけますか?

田渡 それでは行きます。満田丈太郎(みつだ・じょうたろう)、出身は田臥(勇太/栃木ブレックス)さんと同じ(横浜市立)大道中学、高校は北陸高校。1年生の時、無名の彼はウインターカップ準決勝で僕らが率いる京北高校戦に出てきて、いきなり10点くらい決められ負けるっていう時から僕は、「こいつは本当に腹立つやろうだな」って(笑)。そして、大学は筑波へ行って活躍して、アンダーカテゴリーでは世代ごとの日本代表にも選ばれてきました。ビーコルに入るまでは、あまりしゃべったことなかったよね!?

満田 そうですね、ほとんど。

田渡 で、ビーコルに来て仲良くなった(笑)。性格は、何て言うか…。

満田 宇宙人?

田渡 確かに変わっているといえば変わっているけど、嫌な意味で変わっていると感じではなくて、多分周りにジョーのこと嫌いっていう人いないと思います。

――それでは満田選手もお願いします。

田渡 楽しみ、これ(笑)。

満田 東京都、足立区生まれ、ミニバスは弥生第二(スポーツ少年団青空クラブ)出身。言わずと知れた小学校、中学校、高校で全国的に見てももう大スター。有名。中学校の時、月バス(月刊バスケットボール)見ていたら載っているし、すごいなって。みんなが憧れるガードでした。

田渡 毎試合前やろう、これ(笑)。

満田 実際、初めて試合をしたのが高校の時で。先輩がいる中で2年生ながらリーダーシップを出して、ガンガンアタックしてる姿を見て、「やっぱりすごいな」って。高校卒業後、アメリカの大学に進んで。そのころ、SNSにアップしていたのが、ジャパニーズ風なロン毛、ちょんまげみたいな。

田渡 (笑)。

満田 でも、それに憧れてちょっと髪を伸ばしたのですけど、結局途中で坊主になって諦めて(笑)。実際ビーコルで一緒にやらせていただくようになって、英語で外国籍選手とコミュニケーションが取れるし、練習から先輩後輩関係なくガンガン行くし。いろいろな意味ですごい!勉強になります。

――今ではどんな関係ですか?

田渡 そもそもそんなにしゃべったことがなかったので、「こいつこういうやつなのかな?」というところから入って。でも、今僕は一人暮らしなので暇になると、「今何してんの?」って聞いちゃいます。

――ご飯に行ったりとか?

満田 練習場の近くの銭湯に行ったりとか。

田渡 ちなみに、僕ら鎌倉2人で寺巡りもしています(笑)。ちょいちょい趣味合うよね。

満田 そうですね。話をしていて、「あれ? 意外」みたいな。

田渡 他にも財布の話もあるね。

満田 あ、そうだ、財布だ!

田渡 僕が去年の夏休みに台湾行った時に初めての給料で財布を買ったわけですよ。24、5になってこんな財布使っているやつ絶対いないだろと思ったのですが、その後、ビーコルに合流して、ジョーとご飯に行ったんですかね。そして、財布置いといたら、え?一緒みたいな。色も全部一緒で。

満田 全く一緒。

田渡 同じの使っているやつに会うと思わなかった(笑)。僕は台湾で買ったのに…

満田 僕は普通に日本で買っています(笑)。

――何か引き合うものがあるんですかね?

田渡 似てはいないけど、なんかそういうのあるよね。

満田 そうですね。ちょいちょい。

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