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【MLB】快投の前田健太をド軍主砲が絶賛「圧倒的」 相手打者も「脱帽するしかない」

5/18(金) 11:00配信

Full-Count

8回2安打無失点&17打者連続アウトの快投、指揮官も称賛「相手打線を凌駕していた」

 17日(日本時間18日)の敵地でのマーリンズ戦で3勝目を挙げたドジャースの前田健太投手。8回2安打無失点8奪三振と快投し、今季3勝目(3敗)をマーク。3回途中から17打者連続アウトに仕留めるなど、圧巻の投球を見せた。ドジャースは7-0で快勝。相手打者も前田に「脱帽」している。

【動画】スライダーが”キレキレ”で8奪三振 ドジャース・前田健太がマーリンズ打線を8回0封投球!

 前田は初回を3者凡退と好スタート。2回は1安打を浴びるも無失点に抑えると、3回も1死から1安打を浴びたが、これがこの試合で許した最後のヒットとなった。ここから8回限りで降板するまで17打者連続アウト。96球を投げてストライクは71球というストライク率74%の快投劇だった。

 2三振を含む3打数無安打に終わったマーリンズのミゲル・ロハス内野手は試合後、地元メディアに対して「彼には脱帽するしかないね。良い球を投げていたよ。スライダーも多かったね。僕たちは攻略できなかった」と“お手上げ”状態だったことを明かしている。

 また、15日(同16日)に戦列に復帰し、この日は3安打5打点と活躍したドジャース主砲のジャスティン・ターナー内野手は「圧倒的な投球だったよ。彼は早いカウントでカーブでストライクが取れていたね。スライダーも間違いなく切れていたね。直球のコマンドに関しても内外、高低をしっかり投げ分けられていた。見ていて楽しかったよ」と絶賛している。

 さらに、地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」では、試合後のデイブ・ロバーツ監督のコメントを紹介。「ケンタは非常に素晴らしかった。非常に、ね。今日の彼はスライダーに非常に良い感覚があったと思う。必要な時にスライダーでストライクが取れていたんだ」。指揮官は変化球の精度を高く評価した上で「今シーズンのこれまで同様、直球のコマンドも優れていたし、彼は相手打線を凌駕していたよ。彼の持つ、スライダーを巧みに操る能力と直球のコマンドは、素晴らしい武器だね」と称えた。

 3勝目を挙げた前田は、防御率も3.89に向上。8イニングを投げきったのは、昨年5月10日(同11日)のパイレーツ戦で8回1/3を5安打2失点に抑えて以来となった。

Full-Count編集部

最終更新:5/18(金) 15:40
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