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執行猶予求め弁済計画 控訴審でグルージャ運営元副社長

5/18(金) 11:00配信

岩手日報

 サッカーJ3グルージャ盛岡の運営会社、いわてアスリートクラブ(盛岡市)元副社長の平川智也被告(45)が業務上横領罪に問われた控訴審公判は17日、仙台高裁(嶋原文雄裁判長)で開かれた。被告側が執行猶予付き判決が条件の弁済計画などの書面を提出。嶋原裁判長が「裁判所への脅し」「非常識」と指摘する場面があった。

 一審盛岡地裁で懲役2年6月(求刑懲役4年)の判決を言い渡された平川被告は、執行猶予付き判決を求めている。同日は判決が言い渡される予定だったが、被害弁済計画などに関する書面の提出を受け、被告人質問が行われた。

 執行猶予付き判決を条件に知人男性から1千万円を借りて被害弁償に充てることを明らかにした平川被告は「精いっぱい働いて返済する。今までもやってきたし、これからもそうだ」と述べた。

最終更新:5/18(金) 11:00
岩手日報