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ダノンプレミアム自己ベスト復調アピール/ダービー

5/18(金) 9:18配信

日刊スポーツ

<ダービー:1週前追い切り>

 ダービー(G1、芝2400メートル、27日=東京)の1週前追い切りが行われ、2歳王者ダノンプレミアム(牡、中内田)が豪快な動きで復調をアピールした。川田騎手を背にしたCウッドでの3頭併せ。直線を向いても3馬身ほど離されていたが、外から力強く脚を伸ばす。最後は先行していた古馬1000万のダノンレーザーと併入でゴール。Cウッドの6ハロン自己ベスト、79秒0-11秒3をマークした。

 「折り合いをつけて、直線に向いてから動かしてもらいました。川田騎手は『いい状態で来ている。安心した』と喜んでいました。このままダービーまで行けたら、と思ってます」。猿橋助手も納得したように笑みをこぼした。年明け初戦の弥生賞でデビュー4連勝を飾りながら右前脚ザ石で皐月賞を回避した。すぐにダービーに目標を切り替え、4月末から時計も出し始めた。先週10日はCウッド6ハロン84秒0だったが、今週は5秒短縮。仕上げに抜かりはない。

 「走ることを理解している馬だし、こっちが『走りなさい』という必要はない。輸送も手が掛かったことはないし、扱いやすい馬です」。3カ月ぶりのハンディも克服可能な能力の持ち主。譲れないタイトルへ向けて、態勢を整えてきた。【木村有三】

最終更新:5/18(金) 9:27
日刊スポーツ

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