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DA PUMP謎の新曲、なぜSNSでバズってるのか?

5/19(土) 11:09配信

BuzzFeed Japan

DA PUMPの新曲が、ハロー!プロジェクトのファンの間で話題だ。

話題になっているのは、3年8カ月ぶりにリリースされるシングル「U.S.A.」。

この楽曲の妙な中毒性が、モーニング娘。'18などが所属するハロー!プロジェクトのファン、通称ハロヲタの間で大きな反響を呼んでいる。

【写真】受け止められる?ハロプロの名曲が10年以上前だってことを

Twitterには、「つんく♂の洗礼を受けてきたハロヲタには堪らないな」「今のところハロプロ楽曲大賞1位」「(モー)娘。メンバーでの歌割りが容易に浮かぶ」「8割がDA PUMPのこと話してる」など、多くのハロヲタが反応しており、「U.S.A.」には、思わずハロヲタが好きになってしまう不思議な魅力があるようだ。

DA PUMPとハロー!プロジェクト。

一見すると無縁に思われるDA PUMPがなぜ、ハロヲタを魅了しているのだろうか?

(BuzzFeed Japan / 吉田雄弥)

心を掴んでいる理由は「つんく♂」不足

2005年頃よりハロー!プロジェクト関連のグループを応援し、今回の「U.S.A.」をハロヲタへ向けて広める「午前3時の初回生産限定盤SP」(@3am_sp)さんは、BuzzFeedにこう答える。

「一番の要因は『つんく♂不足』だと思います。ハロプロの総合プロデューサーであったつんく♂氏が病気で一線を退いてから(2015年9月に手記で発表)ハロプロは楽曲のカラーが変わりました。

トンチキ要素(と私は呼んでいるのですが)、いわゆる『能天気』で『理解不能』な『ちょっと変でダサい』、でも『楽しい』楽曲が減り、普通にカッコイイ曲が増えました。

プロデューサー勇退後も楽曲提供はしていますが、トンチキよりもカッコイイ系の提供が多くなっています」

冷静になると意味不明な要素

同氏によれば、「トンチキ」とはハロー!プロジェクトを代表する下記のような楽曲・歌詞を指すようだ。

「日本の未来は(Wow Wow Wow Wow)
世界がうらやむ(Yeah Yeah Yeah Yeah)」(モーニング娘。「LOVEマシーン」2000年より)

「Yeah!めっちゃホリディ」(松浦亜弥「Yeah!めっちゃホリディ」2003年より)

「(トンチキ)とは、冷静になると意味不明だけれど、曲にすると楽しくて中毒性のあるような楽曲のことです。

コンサートでもとても盛り上がることから、トンチキ楽曲のファンは多く、長くファンをやっている者たちは、少しずつ減ってきているトンチキ要素に飢えていました」

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最終更新:5/19(土) 18:39
BuzzFeed Japan

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