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カルッツかわさきとプロレス団体が強力タッグ結成!旧川崎市体育館を再び“プロレスの聖地”へ!「川崎市からプロレスを世界に発信する」

5/19(土) 23:42配信

バトル・ニュース

 某日、神奈川県川崎市のカルッツかわさきにて、同施設の館長を務める柴田康則氏と、川崎市の地元密着プロレス団体HEAT-UP代表の田村和宏がタッグを結成し、川崎からプロレスの魅力を世界に発信することを宣言した。

 HEAT-UPは、プロレスの興行だけでなく、神奈川県川崎市の地域密着団体として、障害者支援・福祉活動・警備活動・子供達への支援など社会貢献活動をプロレスを通じて行っている団体。最近では、地域の障害者施設利用者に興行中のスタッフ業務の一部を任せ、協賛金から報酬を渡すことで障害者雇用の創出にも取り組んでいる。

 カルッツかわさきは、川崎市体育館を改装し、2017年10月にオープンしたスポーツ・文化総合センターであり、3000人を超える観客収容数を誇る大体育館を有する施設。
 前身である川崎市体育館は、かつては“プロレスの聖地”と呼ばれていたこともあり、プロレスとの縁は深い。
 
 6月23日に行われるHEAT-UPカルッツかわさき大会に向け、同施設館長の柴田康則氏と田村和宏が対談を行った。

 子供の頃からプロレスが好きだったと語る柴田館長は、今後はプロレス興行の誘致に力を入れ、「再びこの地を“プロレスの聖地”にしていきたい」と語る。すると、田村は「川崎からプロレスの魅力を世界に発信していきたい」という夢を熱弁。
 田村は、カルッツかわさき大会で運営スタッフに障害者を雇用することや、外国人住人による物産展を行い、その模様を試合とともに世界に向けてインターネット配信していく計画を説明。奇を衒わずに足元を固めていく田村の考えに柴田館長も共感し、“カルッツかわさきを再びプロレスの聖地にし、世界に川崎とプロレスの魅力を伝えていく”と共通の目的を定めた。
 田村が「カルッツかわさきとHEAT-UPでタッグを組んでいきましょう!」と握手を求めると、柴田館長は「是非!」と即答し、固く握手を交わした。

 かつて“聖地”と呼ばれた川崎市体育館の新たな姿・カルッツかわさきを今後再びプロレスの聖地にし世界に発信していくと誓うこの強力タッグの今後の活躍に期待したい。