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<ブラックペアン>ニノの相棒“猫ちゃん“役で注目の趣里 思わぬ反響に驚き

5/20(日) 11:03配信

BuzzFeed Japan

二宮さんのアドリブで「一瞬現場の空気が止まる」

--ドラマの見どころとなっているのが渡海と猫田の信頼関係です。2人の関係についてはどう考えていますか。

群れないもの同士、通じる部分はあるんですけど、それは絶対しゃべってはいないと思うんです。単純に技術を認め合っている。一番信頼しているので、あの手術での連携プレーができている。あと「上の人たちってどうなの、これ」と渡海先生とは違う部分をと猫田は猫田で考えていると思うんです。

原作シリーズでは、猫田が東城大学医学部付属病院にこの後も居続けるということももちろん念頭にあります。猫田は渡海先生だったり、誰かの影響ではなく、自分の考えがあってこういう行動をしていると思っています。

--渡海を演じる二宮さんの印象はどうでしょうか。

昔から映画、ドラマと作品を拝見していて、手術のシーンでアドリブでの一言にドキッとさせられ、本当に天才だと日々思ってます。自然体でいつ二宮さんから渡海先生にスイッチが入ったのかわからないくらいナチュラルにお芝居されていて、すごいなって。

共演について、最初はプレッシャーだなと思ったんですけど、現場の雰囲気がとてもいいので徐々に解消されて、今は会話するように手術の器械出しだったりができているのかなと思います。

--二宮さんはアドリブも飛び出ているそうですね。

竹内くん演じる世良先生の胸元を突いて、血の手形をつけるシーン(初回ラスト)はやっぱり衝撃でしたね。

私は現場にはいませんでしたが(3話で)「この中にお医者さまはいませんか」とアドリブで言ったと内村遥さんから聞いて、そんな使い方あったんだと思って、怖くて震えました(笑)。内村さんもその時は「誰も何にも言えなかった」と言っていて、そうだよなと思いました。アドリブで一瞬、現場の空気が止まる瞬間があります。

私自身はビビリなんで、アドリブはしないんです。その自由さを羨ましいなと思いながらも、いざ本番になったら、絶対にしないです(笑)。

--初となる福澤組の雰囲気についてはどうですか。

撮影のテンポやスタッフさん一人ひとりに勢いがあって、その時その時に反応し合って、会話のようにシーンが積み上がっていいます。

スピード感、今を生きている感があります。演じている方としても頭だけでなく、その時その時を楽しんで反応するのがお芝居って大事だなと改めて思いました。

--猫田は役名通り、猫っぽいキャラだと思うのですが、趣里さん自身はよく猫っぽいと言われますか。

内野(聖陽)さんはずっと「猫みたいだね」と言ってくだされるんですけど、以前は映画の編集の方に「チワワに見えて仕方ない」と、犬っぽいと言われることが多かったです。猫は飼っているのですが、犬の可愛いさも知っているのでどちらかは選べないですね。

--趣里さんの普段の性格は猫田には似ているんですか。

マネージャー:それはないですね。それこそ犬っぽい。人懐っこいです。

趣里:ただ一人も好きで、バーベキューとかは人生でしたことがないです(笑)。パーティーとかは苦手なんですけど、人は好きです。

--最後にドラマ、そして自身の演技についてここを見てほしいというものを教えてください。

これからいろいろな過去がだんだん明らかになってくるので、まずはドラマ全体を見てほしいです。猫田としても美和ちゃん(葵わかな)との関係も変化していきます。

あと基本的には気持ちの変化なのでわからないと思うんですけど「世良くん成長してるな」とか「高階先生やるな」というのが猫田にも芽生えている。自分が猫田だったらそう思うんだろうと想像して演じていますので、そこも注目してください。

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最終更新:5/20(日) 11:03
BuzzFeed Japan

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