ここから本文です

Facebookの性別欄は58種類! 男性でも女性でもない性のこと

5/20(日) 11:30配信

FNN PRIME

Facebookの性別欄は58種類

LGBTという語が説明無しに使われるようになった。
一方でXジェンダーという語や、LGBTsやLGBTQという総称も目にする。

【画像】「無性」のダンサー想真の写真はこちら

Xジェンダーは性自認が男女どちらでもない、どちらでもある、不明または流動的な人。
LGBTsの「s」はLGBTには含まれないセクシュアリティを含む複数形。
LGBTQの「Q」は、Questioning=性自認や性的指向に疑問がある人、決まっていない、決めたくない等の人、Queer=既存の性別の枠や規範にとらわれない生き方の人、・多様な性的マイノリティの総称としても使われる。

こう書いても重複する部分があるし、LGBT当事者もはっきり4カテゴリーに分けられるものではない。

日本では人事採用のESに性別欄を設けない企業が出てきた。性別による差別の排除や、LGBT、特にトランスジェンダー当事者への配慮と言える。

「まだ、世の中には男性と女性しかいないと思っていませんか?」
セクシュアリティは個々に異なる。

筆者がNY駐在時に行った病院の問診票の性別欄は男性/女性/その他(other)だった。
そして、Facebookアメリカ版の性別欄には58種類の記載がある。
Female to Male(身体は女性で性自認は男性)、Gender Variant(既存の性分類に当てはまらない)等々(日本版では「カスタム」を選び自由に記入)。

Facebookによると、これは2014年に設定したもので「トランスジェンダーの方々や男女という性別にあてはまらない方々が、フェイスブックというプラットフォームで自分のありのままのアイデンティティを表現することを応援しています」とコメントしている。

日本では人事採用のESに性別欄を設けない企業が出てきた。性別による差別の排除や、LGBT、特にトランスジェンダー当事者への配慮と言える。

「まだ、世の中には男性と女性しかいないと思っていませんか?」

1/3ページ

最終更新:5/21(月) 17:13
FNN PRIME