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「指示があったと言って欲しかった」。監督には届かなかった日大アメフト選手の無念(一問一答)

5/22(火) 22:38配信

ハフポスト日本版

アメリカンフットボールの関西学院大と日本大の定期戦で、関学大の選手が日大の選手に反則タックルをされて負傷した問題で、タックルをした宮川泰介選手(20)が5月22日に日本記者クラブで記者会見し、詰めかけた報道陣らの質問に答えた。一問一答は次の通り。

――ご自身にとって、内田監督の存在とはどういうものなんでしょうか。そしてコーチの存在というのはどういうものでしょうか。今回の一件を通してその見え方に変化はあったでしょうか。最後にもう1つ。今、監督やコーチに伝えたいことはありますでしょうか。


「先ほども話した通り、いくら監督、コーチからの指示があったとはいえ、僕がやってしまったことについては変わらないと思っていて、とても反省しています。監督、コーチに対して僕がどうこう言うことではないのかなっていうふうに思っています」

――ご自身の、その部内での在り方について、監督の存在というものはどういうものだったか、教えてください。

「日本代表に行くなって言われた時もそうですし、『なぜですか』とかいう意見を言えるような感じではなかったと」

――今伝えたいことありますか。

「僕の方から伝えたいことはないです」

――去年の甲子園ボウルで素晴らしい活躍を見せてくれたあなたが、こういうことにならなければならなかった。どこで判断を、自分としては誤ってしまったんだろうと思われますか。

「この試合があった週、1週間を通してですけども、監督、コーチ陣からのプレッシャーがあったにしろ、プレーに及ぶ前に、自分で正常な判断をすべきだったなと思います」

――関学のクォーターバックの選手は謝罪は受け入れてくれたんでしょうか。

「僕の謝罪をうなずく形で受け入れてくれました。聞いていただきました」

――これまでチーム内で、こういったケースというのがあったんでしょうか。先輩などもこういったことがさせられてきたんでしょうか。

「僕では把握していないです」

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