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止まらないガソリン価格150円に、3年5か月ぶりの高値

5/23(水) 18:50配信

UTYテレビ山梨

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ガソリン価格の上昇が止まりません。
山梨県内のレギュラーの平均価格は3年5か月ぶりに150円となり、消費者や物流に打撃を与えています。
石油情報センターが23日発表した山梨県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり150円となりました。
150円になったのは3年5か月ぶりです。
前の週より1.5円の値上がりで、県内のガソリン価格は4週連続で今年の最高値を更新しています。
「最近値上がりばかりで困る」「近場は自転車ですませて車に乗らないことも必要」(給油した人)。
甲府市上今井町のガソリンスタンドでも今月始めとの比較で6円の値上がりで、会員限定の割引サービスなどあの手この手でしのいでいます。
「当店のLINEの値引き、特売日などを利用して1円でも安く給油してほしい」(セルフASK甲府南SS遠藤圭一郎店長)。
ガソリンに加え軽油価格も上昇し、運輸業界にも打撃を与えています。
引越しや運送を手がける甲府市の南口運輸倉庫では1年前と比べて燃料単価が3割アップし、1か月の経費が通常の140万円から180万円まで上がっているということです。
「経費の問題からいくと燃料代とか高速代、タイヤの消耗品をいかに節約できるかが大事」(南口運輸倉庫福井康隆代表取締役)。
石油情報センターは中東情勢の不安感が強まっていることから、来週もガソリン価格は値上がりすると見込んでいます。




[UTYテレビ山梨]

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最終更新:5/23(水) 18:50
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