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ベッキーは“第2章の人生”を歩んでいる。「私は、小さなプライドやこだわりを捨てた」

5/23(水) 5:30配信

ハフポスト日本版

芸能活動を長期間休んでいたベッキー(34)が、宝島社の広告で髪を切った姿を披露してから1年半。

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今、彼女は自分の人生を「第2章」と呼び、これまでやったことのない仕事にチャレンジしているという。今年4月にはプライベートで初めてシリコンバレーに旅し、Google、FacebookなどのIT企業を訪れた。そこで感じたものは?ーー

ハフポスト日本版がベッキーに単独インタビューし、働き方や生き方に対する考えを聞いた。(南 麻理江/ハフポスト日本版)

新しい扉をあける

ーーIT関連のベンチャー企業や起業家が集まるシリコンバレー。会社の社長やエンジニアの人が興味を持つような場所に、どうして行ったのですか。

私にとってシリコンバレーは、小学校の社会の教科書で何となく習った場所というだけで、正直ずっと興味がない場所でした。

でも、LINEやメルカリのCMに出させていただくなど、最近ネット系の会社の方々とお仕事をすることが増えたんですけど、皆さんが口を揃えて「シリコンバレーに行った方がいい、見た方がいい」っておっしゃるんです。

仕事のやり方の概念が変わる、オフィスなど働く場所の捉え方が変わるって。

私は会社を経営するつもりはないので、自分には関係ないと思っていたんですけど、2018年はもう、そういうの関係なく、とにかく新しい世界を見たいと思っているので。「よし今だ!」ということで行ってきました。

ーーそんなに日本と違いましたか。

少しの滞在だったので、私の個人的な印象ですけど、シリコンバレーの人たちは、一人ひとりが自分の仕事や人生を「デザイン」してるんだなぁってのを感じましたね。

日本だったら午前9時にオフィスに行って午後5時に帰る、という風に決められたルールに人が合わせていくって感じが多いと思うんです。でもシリコンバレーでは、それぞれの人が自分のルールを設計していた。

普通に会議みたいに話していた人がいきなり「子どものお迎えがあるからっ」って急に帰ったり。もちろん「ごめんね、ママは仕事があるからお迎えに行けないの」と言うのもカッコいい女性だとは思いますが、そういうのは新鮮でした。

何時に出社して、これぐらいの時間に帰って、夕食はこうして、子どもとはこんなふうに時間を作って、と言うふうに、自分の人生を自分で決めている。それがすごくいいな、と思いました。

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