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ウィリアム王子&キャサリン妃 VS ハリー王子&メーガン妃の結婚式を徹底比較【花嫁編】

5/23(水) 21:10配信

ELLEgirl

2018年5月19日(現地時間)にウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で結婚式を挙げ、サセックス公爵夫妻となったハリー王子&メーガン妃。英国王室に新しい風を呼び込んだロイヤルウエディングでは、2011年にウィリアム王子がキャサリン妃と結婚したときと比べると大きな違いがいくつかある。そこで、2つの結婚式を比較してみた。

【写真】英国王室に受け継がれるティアラ

ウエディングドレス

キャサリン妃は、「アレキサンダー・マックイーン」のサラ・バートンのデザインによるドレス。約2.7メートルのトレーンが印象的で、お値段は推定43万4000ドル(約4800万円)。

一方、メーガン妃は「ジバンシィ」のクレア・ワイト=ケラーによるシンプルなウエディングドレスをチョイス。両者ともにドレスは長袖だったが、メーガン妃のドレスはビーズやレースなど装飾を施さず、胸もとはキャサリン妃のVネックに対してボートネックだった。

ベール

キャサリン妃は、王立刺繍学校による花の縁取りが施されたベールで、トレーンより短い。メーガン妃は逆にトレーンを短めにして、約5メートルのベールに英連邦53カ国すべての国花の刺繍を施した。

結婚指輪

ウィリアム王子はキャサリン妃にダイアナ妃のサファイアの婚約指輪、ウェルシュ・ゴールド(ウェールズ産の金)の結婚指輪を贈った。

ハリー王子は婚約指輪を自らデザインし、中央にメーガン妃と関係を深めたボツワナで採れたダイヤモンド、その両脇にダイアナ妃の個人コレクションのダイヤモンドを2つ配したリングでプロポーズ。メーガン妃の結婚指輪も、ウェルシュ・ゴールドで作られている。

これまで王室の男性は結婚指輪をしない慣習だったが、ハリー王子は着けることを選択。王室の発表によると、ハリー王子の指輪はざらざらした加工のプラチナ製とのこと。

ティアラ

キャサリン妃は、エリザベス女王が18歳の誕生日にプレゼントされたという「カルティエ」のティアラをつけた。こちらは、もともとは女王の母、エリザベス王太后が夫ジョージ6世から贈られたもの。イヤリングは、両親キャロル&マイケル・ミドルトンからの贈り物で「ロビンソン・ペラム」のもの。

同じくメーガン妃も、エリザベス女王から貸し出されたティアラをつけた。女王の祖母、メアリー王妃のバンドー・ティアラ(ヘアバンド型のティアラ)で、イヤリングとブレスレットは「カルティエ」。

ブーケ

キャサリン妃は、ヴィクトリア女王の結婚式まで王室の伝統をさかのぼり、スズラン、スイート・ウィリアム(ナデシコ)、ヒヤシンス、アイビー、マートルの小枝など、すべて白から成る小さなブーケを持った。

一方、メーガン妃のブーケはフローリストのフィリッパ・クラドックが手がけた。なんとハリー王子がいくつか自ら手摘みし、ダイアナ妃が愛したワスレナグサやスイートピー、スズラン、アスチルべ、ジャスミン、アストランティア、マートルの小枝などが使われた。

Translation: Mitsuko Kanno

最終更新:5/23(水) 21:10
ELLEgirl