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米朝首脳会談でトランプ氏「6月12日の可能性まだある」

5/26(土) 13:53配信

ホウドウキョク

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アメリカのトランプ大統領は25日、自ら中止を発表した米朝首脳会談について、当初の予定通り、6月12日に行う可能性は「まだある」などと述べ、北朝鮮側と話し合いを続けていることを明らかにした。

トランプ大統領は「6月12日の可能性はまだある。今、話し合っていて、北朝鮮側は開催を望んでいる。われわれもだ」と述べた。

トランプ大統領が、米朝首脳会談を中止すると発表したのを受けて、北朝鮮側は談話を発表し、「首脳会談が切実に必要だ」として、アメリカ側に再考を促した。

これについて、トランプ大統領はツイッターで、「温かく前向きな声明だ」と評価した。

そのうえで記者団に対し、「6月12日の可能性はまだある」と述べ、金正恩(キム・ジョンウン)委員長との首脳会談実現に向け、北朝鮮側と話し合いを続けていることを明らかにした。

一方、アメリカメディアは、首脳会談実現に向けた調整のため、ホワイトハウスや国務省で構成された30人ほどの先遣隊が今週末、シンガポール入りし、北朝鮮側と接触を図ると報じている。

最終更新:5/26(土) 13:53
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