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県内への移住者が1000人超え 子育て世代が8割

5/28(月) 12:27配信

静岡放送(SBS)

 2017年度、県外から静岡県に移住した人が1070人となり、同じ調査のもとでは初めて年間で1000人を超えました。
 県によりますと県や市町などの移住相談窓口を利用して2017年度、県外から静岡県に移住した人は1070人で2016年度に比べ283人増加し1.3倍となりました。2015年度に現在の形で統計を取り始めて以来、移住者が1000人を超えたのは初めてです。
 移住者が最も多かったのは静岡市で101人、次いで藤枝市の68人、三島市が67人です。県は就職相談会の実施や移住者への住宅助成の事業に積極的に取り組む自治体が上位を占めたとみています。
 また、移住者を年代別にみると30代(45.3%)が5割程度を占め、20代(18.3%)と40代(18.7%)を含めると移住者全体の8割を超え、子育て世代の流入が目立ちます。
 県は「首都圏を中心に就職相談会を行うなど市町と連携しながら若い世代の移住促進に取り組んでいきたい」と話しています。

静岡放送(SBS)

最終更新:5/28(月) 12:27
静岡放送(SBS)