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御嶽海関 来場所へ意気込み 長野市内で会見

5/29(火) 6:05配信

長野日報

 大相撲東小結の御嶽海関(木曽郡上松町出身、出羽海部屋)が28日、長野市のJA長野県ビルで会見した。9勝6敗と勝ち越した夏場所について、「連敗時にうまく気持ちを切り替えることができた。来場所につながる9勝になった」と振り返った。関脇の 復帰が確実となった来場所に向けて「その上がまだまだある。二桁を目指して稽古に精進したい」と意気込んだ。

 同じ出羽海一門で、大関昇進が事実上決定した関脇栃ノ心関から「(御嶽海の大関昇進を)待っているぞ」と声を掛けられたことも明かした。「栃ノ心関に追い付きたい。来場所の名古屋には県内からも大勢の人が来てくれると思うので頑張りたい」と語った。

 会見は8月5日に長野市のホワイトリンクで開く大相撲夏巡業「長野場所」に向けた凱旋(がいせん)報告として開いた。長野場所では安全確保を理由に「ちびっこ相撲」が行われないことが決まっており、御嶽海関は子どもと触れ合えないことは「残念だが、関脇として帰ってきて盛り上げたい」と語った。

 長野場所のチケットは販売中。問い合わせはコールセンター(電話0570・076・888)へ。

最終更新:5/29(火) 6:05
長野日報