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独占告白!内田前監督から5、6発殴られ蹴られた父親

5/29(火) 19:57配信

FNN PRIME

日大アメフト部OBを独占取材

日本大学アメリカンフットボール部の選手が“悪質な反則行為”で、関西学院大学の選手を負傷させた問題。23日に行われた会見で“悪質タックル”の指示を明確に否定した内田正人前監督だったが、アメフト部内で日常的に暴力行為が行われていたことが数々の証言で明らかになってきた。

【画像】日大OBが前監督に暴力を受けた状況を図解で…

29日の「直撃LIVEグッディ!」では、日大アメフト部OBのAさん(50代)を独占取材。Aさんは、アメフトの有力選手だった息子が日大入りしなかったことで、内田前監督から直接、殴る蹴るの暴行を受けたという。

Aさんが日大アメフト部に所属していたのは、30年ほど前のこと。

その時、内田前監督はコーチとしてアメフト部の指導をしていた。コーチと選手という関係ではあったが、Aさんが日大を卒業した後は、内田前監督と連絡を取ることはほぼなかったという。

そんなAさんが内田前監督に暴行されるきっかけとなった出来事は、「息子の進路」だった。

Aさんの息子はアメフトの選手で、全国でも名の知れたアメフト強豪高校に所属していた。それを知った内田監督(当時)は息子の高校の監督を通して、日大入部を打診してきたとのこと。しかし当時、息子のところには日大と別の名門大学の監督が直々にスカウトに来ていた。父親のAさんも名門大学の監督と面会し…

Aさん(日大アメフト部OB):
(日大とは別の名門大学の監督から)チームとしてほしい選手なので、ぜひ来てくれないかという話をされました。本人としては名誉なことだと思います。進学に関しては基本的に子供に任せていました…。

結果としてAさんの息子は、日大ではなく直々にスカウトに来た名門大学への進学を決めたそう。すると、去年夏ごろ…、

Aさん:
“話があるから来い”ということで呼ばれまして、その時の高校の監督と一緒に伺いました。

日大の内田前監督が、Aさんを日大のグラウンドに呼び出したという。その時も直接電話があるわけではなく、高校の監督経由で連絡が来たとのこと。そこで内田前監督の口から出たのは…

Aさん:
“OBの息子なのになぜ(日大に)来させないんだ。OBの息子で日大に来させないのはおかしいだろう”と、色々そいういうことを言われました。

Aさんを厳しく問い詰めてきた内田前監督は、その後、衝撃の行動に出たという。

Aさん:
グラウンドから外に出て、(グラウンドで練習中の)選手の目が見えないところで、何発か殴られたり蹴られたりということがありました。“ふざけんな”という形で手が出てきたという形ですね。こぶしで、口の周辺と、あと蹴りがお腹のあたりに。合計5発前後なのかなと思います。

Aさんの息子が通っていたのは日大とは何らつながりのない高校。

しかもAさんは、日大を卒業後、日大アメフト部と深い接点はなかった。
それにも関わらず、OBの息子である有望選手が日大に入学しなかったことが理由で、暴力を振るい、傷を負わせたという内田前監督…。

当時は、日大アメフト部の現役選手たちに迷惑をかけたら申し訳ないと思い、Aさんは事件として訴えることはしなかったそうだ。

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最終更新:5/30(水) 12:22
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