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規制改革推進会議が答申構成案、機能性表示制度の運用改善

5/31(木) 22:41配信

健康産業速報

 規制改革推進会議が公表した「規制改革推進に関する第3次答申」の構成案に、「機能性表示食品制度の運用改善」が盛り込まれた。6月初旬までに答申を取りまとめる見通し。

 第3次答申は、農林分野、水産分野、医療・介護分野、保育・雇用分野、投資等分野、その他重要課題など多岐にわたる内容となる。「医療・介護分野」では、オンライン医療の普及促進や、医療系ベンチャー支援の取り組みのほか、機能性表示食品制度の運用改善を盛り込む。

 機能性表示食品制度の運用改善については、昨年の規制改革実施計画にも8項目が提示され、業界団体の届出書類事前チェックなどが実行に移された。第3次答申では生鮮食品関連の規制改革事項が盛り込まれる予定。

 機能性表示食品は受理が1300品を超えた中で、生鮮食品は14品にとどまっており、活用促進が課題となっている。

健康産業速報

最終更新:5/31(木) 22:41
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