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老犬との日常を描いたマンガ「パンダと犬」 作者「犬かわいいよ!」

6/1(金) 11:14配信

sippo

 SNS上で発表され、愛犬家たちから共感を呼んだ実話マンガ「パンダと犬」(ぴあ)が書籍化され、話題を集めている。14歳のビーグル犬・梅吉と、なんとパンダ化した作者(飼い主)の日常を4コマで描いたマンガだ。

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 老犬の梅吉は、いつもヨボヨボしていて、う〇こもポロポロこぼしてしまうし、なぜか使用済のトイレシートに突然じゃれついたりしてしまう……だけど、とにかくかわいくてたまらないといった作者の愛情が、随所にあふれている。老犬と暮らす苦労の何倍も「犬かわいいよ!」という気持ちが伝わってくる。

 梅吉を好きすぎるあまりにとってしまう、作者のユーモアな言動の数々には、犬好きの人やペットを飼っている人なら思わず「あるある」とニヤニヤしてしまうだろう。同書のために、梅吉との出会いを描き下したマンガも必見だ。

作者に直撃

 作者は、イラストレーターの「スティーヴン★スピルハンバーグ」さん。居住地、年齢、性別など一切非公表の人気イラストレーターだ。そんなスピルハンバーグさんが、同書についてインタビューに答えてくれた。

――プロフィール非公開とのことですか、こっそり教えてください。

「秘密にするのがかっこいいと思ってるから、全部秘密だよ!教えないよ!」

――ご自身のキャラクターは、なぜパンダなのですか?

「パンダが好きだからだよ!」

――梅吉が子犬の頃から現在まで、変わったところなどあれば教えてください。

「これといって特にないけど、可愛さは日々増していってるよ!」

――老犬と暮らしている方へ、メッセージをお願いします。

「みんな自分ちの犬が一番かわいいよね! そうだよね! 犬かわいいよ!」

――この本を“こんな風に見てほしい”などあれば教えてください。

「う〇この話が多々出てくるから、食事中は読むのを避けて欲しいよ!」

 一方、担当編集者は見どころについてこう話す。

「14歳の老犬・梅吉と著者の、シュールで笑えて温かい日常を描いたマンガの数々は、何度も読み返したくなる味わいがあります。老犬と暮らすということは、決して笑いだけではない現実もあるかと思いますが、“犬かわいいよ!”の一言ですべてが愛おしくなる作品です」

sippo

最終更新:6/1(金) 11:14
sippo