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「クレヨンしんちゃん」声優・矢島晶子が降板「自然な表現できにくくなった」

6/2(土) 16:45配信

東スポWeb

 オラ、声変わっちゃうゾ~~~!

 テレビ朝日は1日、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」(金曜、午後7時30分~)で主人公の幼稚園児・野原しんのすけの声を演じる矢島晶子が、今月29日の放送をもって降板すると発表した。矢島は1992年4月の放送開始から26年以上にわたってしんのすけの声を担当。29日の放送まで無事に務め上げれば、計1047回で卒業することとなる。矢島はテレ朝を通じて「キャラクターの声をつくる作業に意識が集中し、役としての自然な表現ができにくくなってしまったため」と、降板理由を説明した。

 やりたい放題の天才5歳児・しんのすけの声は、キャラクターの特殊性もあってかなり特徴的な声を要求されてきた。テレ朝関係者も「本来の矢島さんの声からは、かなりかけ離れた声質で、相当な負担にはなっていたと思う」と明かした。

 同局では2005年に人気アニメ「ドラえもん」で声優陣が一斉交代。主人公のドラえもんの声を26年間演じた大山のぶ代(84)の降板を惜しむ声が続出したが、しんのすけの声を演じる矢島の降板も大きな反響を呼ぶことになりそうだ。

最終更新:6/2(土) 16:48
東スポWeb