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コロンビア、最終調整で“鉄のカーテン”場所すら明かされず

6/4(月) 7:02配信

スポーツ報知

 日本がロシアW杯1次リーグ初戦(19日)で対戦するコロンビアが、日本戦に向けた最終調整で“鉄のカーテン”を敷くことが分かった。10日か11日にギリシャとイタリア国内で親善試合を行う予定で調整中。コロンビア地元紙の記者は「恐らく完全非公開になるだろう」と話し、試合を開催する場所も現段階では明らかにしていない。

 コロンビア代表はイタリア・ミラノで合宿中。1日にはエジプトと親善試合を行い、0―0で引き分けた。エジプト戦は調整の意味合いが強いが、ギリシャ戦は完全にW杯初戦での日本を意識した戦いになり“秘策”を試す可能性もある。完全非公開で西野ジャパンとの戦いへの総仕上げを行うつもりだ。

 日本も対戦国の情報についてはアンテナを張っているが、コロンビアの動向をつかみきれないでいる。完全非公開となれば、今大会から2人増員して4人態勢となった「007」も試合を見ることはできない。DF酒井宏はコロンビアについて「(4年前と)僕らもチームは違うし、向こうもチームは違う。向こうを驚かせるようにしたい」と話す。14年ブラジル大会の1次リーグ最終戦で1―4と大敗し、今大会は初戦で激突する南米の強豪。ピッチ外での駆け引きもヒートアップしている。

 ◆日本のライバルの動向 1次リーグ第2戦で戦うセネガルは8日にクロアチア(オシエク)、11日に韓国(場所未定)と親善試合で対戦予定。現在はフランス東部のビッテルで合宿を行っている。1次L最終戦の相手ポーランドは国内合宿中で、8日にチリ(ポズナニ)と、12日にリトアニア(ワルシャワ)と親善試合を行う。

最終更新:6/14(木) 19:39
スポーツ報知