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「どうして節約は疲れるの?」ムリのない節約のため、心理学を学んでみました。

6/4(月) 12:03配信

マネーの達人

節約、節約で疲れる毎日にサヨナラ

節約を続けていると、心理的に摩耗してくることがありますよね。

節約のために節約をするという「なぜ節約をしていたか」を見失ってしまう結果になっていることも多いものです。

では、そんな状況を打破し、楽しく、無理なく、ストレスフリーで節約するにはどうすればよいのでしょうか。

心理学面からのアプローチをご紹介します。

アドラー心理学による「3つの状態」を克服

アドラー心理学によると、やる気が出ないのは心理学的に3種類の状態に置かれたときである、とされています。

■1. 目標がない状態

節約してお金をためたら何に使うか決まっておらず、ただ漠然と節約している時がまさにこれです。

「1か月頑張れたら、おいしいケーキをご褒美に食べよう」

「600万円たまったら住宅購入の頭金にしよう」

といったように、目標を定めることで克服できます。

■2. 目標が高すぎる状態

1度、自分の節約プランを見直して、無理が生じてないかどうかチェックしましょう。

■3. あなたの自己イメージが極端に低い状態

「どうせやりくりは下手だから、節約したってたかが知れている…」と思っているのなら、その考え方は捨てましょう。

節約をしているあなたは、お金に関してしっかりとした見方のできる人なのですから。

やる気の「意味づけ」が大切

やる気が出ない状態の代表的なものはお話した通りです。

では「やる気を出す」にはどうしたらよいのでしょうか。

やる気が起こるきっかけ(動機)は「外発的動機付け」と「内発的動機付け」に分けられます。

■「外発的動機付け」

会社員に例えると、

・ 給与やボーナスのアップ

・ 花形部署への転属

といった「会社が決めるご褒美による動機付け」です。

しかし、これは

「思ったより給与のアップ、ボーナスのアップが少なかった」

「部署の転属ができなかった」

といったときに、そのやる気は急速に失われます。

苦労だけして期待していたご褒美が無くなった形なのですから、当然です。

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最終更新:6/4(月) 12:03
マネーの達人

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