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飲食店出た直後、集団で襲う 傷害疑いで暴力団の男4人逮捕 那覇市松山

6/4(月) 5:05配信

沖縄タイムス

 沖縄県警は3日、共謀して県外に住む飲食店従業員男性(36)を金属バットなどで殴りけがを負わせたとして、指定暴力団旭琉會二代目ナニワ一家構成員の男4人を傷害などの疑いで逮捕したと発表した。県警は捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていない。組織的犯行の可能性もあるとみて、動機などについて捜査している。

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 凶器準備集合と傷害の疑いで逮捕されたのは、42歳、33歳、30歳のいずれも那覇市の無職の男3人。別の1人(38)は傷害容疑で逮捕された。

 逮捕容疑は5月30日午前3時ごろ、那覇市松山の路上で、金属バットやスタンガンのようなものを使って暴行を加え、頭部や両腕の打撲などを負わせた疑い。

 被害男性は、県外の暴力団構成員ら男女6人と飲食店を出た直後に殴られたという。現場で騒ぎになり、男性と一緒にいた住所職業不詳の男(38)も牛刀1本を持っていたとして現行犯逮捕された。

 県警は「暴力団同士の抗争などに発展しないよう対応している」と説明。計画的な犯行とみており、他の共犯者の有無なども調べている。

最終更新:6/4(月) 8:15
沖縄タイムス

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