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片山晋呉への懲戒検討 プロアマ戦で同伴ゲストに不適切な対応

6/6(水) 17:10配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

日本ゴルフツアー機構(JGTO、青木功会長)は6日、前週の国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」のプロアマ戦(5月30日)で、片山晋呉と同組で回っていたゲストが片山の応対を不愉快に感じ、途中でプレー続行を断念する事態が起きたと発表した。

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JGTOは、選手が守るべき準則として「プロアマトーナメントに出場する同伴アマチュアに不適切な対応をしたり、不快感を与えるような態度をしてはならない」と明記しており、片山に処分を科すかどうか懲戒・制裁委員会を開き、6月中に決定する。

JGTOはプレーをやめたゲストは1人としているが、片山の応対の具体的な内容は「現在、調査中」として明かしていない。JGTOの懲戒・制裁には除名、出場停止、罰金、厳重注意などが規定されている。

すでに片山ら当事者からの聞き取りは済ませたが、JGTO理事の野村修也弁護士(中央大法科大学院教授)と外部弁護士で構成する調査委員会を6日に設置。事実関係や経緯、機構の指導や事後対応に問題がなかったかなどをさらに調査し、2週間後をめどに結果を公表する。

こうした対応方針について、5日に臨時の選手会(石川遼会長)を開き、承諾を得た。

JGTOの青木会長は「今回の件は極めて深刻であると受け止めている。不快な思いをされたアマチュアの方、森ビル様をはじめ関係者の皆様方に深くお詫び申し上げます」としている。