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がん検診率向上へ 健康づくりで福岡県が民間と協定 75歳以上の医療費117万円は全国一

6/6(水) 19:00配信

TNCテレビ西日本

テレビ西日本

行政が民間企業とタッグを組んで、がん検診率の向上などを目指します。

福岡県は県民の健康づくりや高齢者の支援などについて、第一生命保険と協定を結びました。

協定では高齢者の支援やスポーツ振興など6つの項目について連携していくことが定められていて、その中でも第一生命が最も力を入れたいとしているのが「健康づくり」です。

福岡県は75歳以上の後期高齢者の1人あたりの医療費が117万円と全国で最も高く、さらにがんの健診率は全国平均を下回っていて、今後、第一生命はがんの予防セミナーや検診を促す啓発活動などを行うとしています。

【第一生命・櫻井副社長】
「県民の方々に“健康診断をきちんと受診しましょう”という活動を展開したい」

福岡県では、今後も民間企業のデータやノウハウを行政に活用していきたいとしています。

テレビ西日本

最終更新:6/7(木) 13:03
TNCテレビ西日本