ここから本文です

乾がエイバルで培った“格下の戦い方”を代表イレブンに伝授

6/7(木) 16:32配信

東スポWeb

 日本代表MF乾貴士(30=ベティス)が“格下の戦い方”を伝授する。8日(日本時間9日)の国際親善試合スイス戦に向けて「まずは守備ですね。チームとして守備がうまくいかないと、全てがうまくいかない。みんなで守備を頑張って、いい(ボールの)取り方ができれば(敵DFを)崩せる」と持論を展開した。

 所属するスペイン1部リーグでレアル・マドリードやバルセロナといった世界屈指のビッグクラブと対戦した経験から感じたものという。「自分自身が(前所属の)エイバルで感じたこと。小さいクラブですけど、いい奪い方ができればいい攻撃ができる。それを3年間学んできた。それを伝えるか? もちろん。もうベテランなんで」

 実際にあのバルセロナから2ゴールを奪ったこともあり、強豪国が相手でも勝機はあるとみている。乾は「いいイメージを持ってやれている。うまい選手がいるので特長を引き出せるようにサポートしていければいい。この2試合(スイス戦と12日のパラグアイ戦)は失敗できるので。どうやって合わせるかが重要」と先を見据えていた。

最終更新:6/7(木) 16:36
東スポWeb