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京本政樹、四日市PR映像を初監督「名張の翔は伊賀の忍者…三重県とは縁が深い」

6/7(木) 12:20配信

スポーツ報知

 来年、還暦でデビュー40周年を迎える俳優・京本政樹(59)が三重県四日市市の「プロモーション映像」を初監督することになった。映像には自らも出演する。京本の代表作 必殺シリーズをモチーフにした時代劇風なストーリー展開になると言う。京本は「来年のアニバーサリーイヤーを前に、四日市のPR映像を制作するという新しい仕事が出来るのは嬉しい」と意欲を見せる。6月中に制作し、7月から同市のホームページやイベントの他、映画館などでも上映していく予定だ。

 京本と言えば必殺シリーズ。中でも村上弘明とともに演じたシリーズ5作目の「必殺仕事人5―激闘編―」(85年)での「組紐屋の竜」は、現在でも語り草になっている。一方、TBS系「水戸黄門」では由美かおるや野村将希と共に伊賀の忍者「名張の翔」として登場していた。「名張の翔は伊賀の忍者と言うことで三重県とは縁が深い。しかも組紐屋の竜も厳密に言ったら伊賀忍者ですからね。そういった中で今回、三重県の最大の都市である四日市からプロモーション映像のお話をいただいた時は、僕の役者人生がもたらした縁だと思いました」と京本は感慨深げに話した。

 映像では、京本が必殺シリーズのために書き下ろして来た未使用の作品を使用する案も出ている。放送上は公表されていないが、シリーズ5作目で京本は、音楽でも参加していた。「必殺仕事人5―激闘編―」の主題歌だった鮎川いずみ「女は海」も京本のプロデュース(作詞、曲、編曲)だった。

 「もともと僕は、役者と同時にシンガー・ソングライターとしても活動して来ましたからね。ただ、『必殺シリーズ』に出てからは一気に役者のイメージが強くなりました。そんな時に(亡くなった)平尾昌晃先生とプロデューサーから『曲も書いてみないか』と声をかけられたんです。とは言っても、使われなかった曲も多かったので、今回は、その中から映像に合うものをピックアップしたいと思っているんです」。

 ロケでは、地元の鉄道や民芸品「萬古焼」、さらには地元の人気ゆるキャラ「こにゅうどうくん」も登場すると言う。京本は「クライマックスは、やはりコンビナートのライティングをバックに組紐屋の竜が登場することでしょうか」と言う。

 同市では「インパクトのある映像で四日市をアピールしていきたい」(シティプロモーション部観光交流課)と意欲を見せていた。

見出し)京本政樹が四日市市プロモーション映像を初監督 自ら出演も

エトキ)四日市市のプロモーション映像を手掛ける京本政樹

最終更新:6/9(土) 19:47
スポーツ報知