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1歳の誕生記念で、別れた姉妹猫と再会 やっぱり似てる?

6/7(木) 15:30配信

sippo

 我が家の愛猫「はっぴー」(愛称=ふまたん)が、5月初旬に1歳の誕生日を迎えた。魚屋の屋根裏で野良猫が4匹の子猫を生み、天井が崩落して落ちたところを店主や日本動物愛護協会が救出。4きょうだいは、ボランティア宅で手厚くケアをされた後、3家族に分かれて成長してきた。

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 はっぴーも無事1歳。1歳といえば、人でいえば17~18歳。あどけなかった彼も、今やシュッとした青年だ。

「4匹がみんな幸せになりますように」との願いを込めて、愛護協会のスタッフが、四葉のクローバーをヒントに、「はっぴー(幸せ)」「あいちゃん(愛)」「のぞみん(希望)」「まこちゃん(誠実)」と仮の名をつけてくれた。

 そのきょうだいと、スタッフの計らいで再会できることになった。

 まずは、姉妹の「あいちゃん」と「のぞみん」と再会することに。2匹は、昨年の夏から都内の4人家族とともに住んでいる。

 本当は、はっぴーを連れて行って“感動の再会”を果たす計画だった。その日のために、新しいキャリーバッグや、ハーネス、抱っこ型バッグまで準備していた。だが、いざ出発という時になって、はっぴーが“ウギャーッ”とバッグに入ることを拒否。仕方なく同行は断念して、私一人で伺った。

似ている?似ていない?

 お宅にお邪魔すると、すぐに近づいてきたのが、“サビ柄”の「のぞみん」(今の名はソフィ)。

「あーっ、はっぴーに似ている!」

 キジトラとサビで毛色や模様はまったく違うものの、目元のアイラインがくっきりしているところがそっくり、かわいい!。背中をなでてみると、はっぴーよりすこし小ぶりだ。

 あとに続いて、“ニャッ”と挨拶にきてくれたのが、三毛の「あいちゃん」(今の名はエレナ)。

こちらは、顔全体がはっぴーにどこか似ている。こちらもかわいい。体ははっぴーよりも大きい。

 この猫の姉妹には、私ははっぴーを引き取る前、昨年6月に、渋谷区で行われた保護犬・保護猫の譲渡会でも会っている。当時、はっぴーは4匹の中で体がいちばん小さく、姉妹猫のエネルギーやアピールが強烈で、少し固まっていたのを思い出す。

「まあ、あの時の女の子たちが、こんなに大きくなって…」

 なんだか目頭が熱くなってくる。

 飼い主さんによれば、性格はどちらもフレンドリーだが、ソフィの方ががまん強い面があり、小学生の長男がぎゅーっと上から押さえるように抱いても、まったく動じないそうだ。

 姉妹で、喧嘩などはしないのかな?

「ソフィのほうが小さくて、『可愛いね』なんて言うと、隅からエレナがじーっといじけたように見ていることがあります。でも2匹でとっくみ合いとかはないですね、すごく仲よし。抱き合って寝ますよ」(お母さん)

 やはり、生まれた時から一緒に姉妹は、絆も深いのだろう。それにしても、姉妹で身体の大きさがずいぶん違うが、なぜだろう?

「2匹ともよく食べますが、体格差は避妊手術後に目だってきたかしら。エレナの方が食べるのが速く、ソフィの分を食べるしまうことも以前はあって……」(お母さん)

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最終更新:6/7(木) 15:30
sippo