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山口県内のおいしいものずらり 地産地消フェア開幕 宇部市

6/7(木) 13:53配信

宇部日報

スイーツや特産、赤間硯など工芸品も

 山口県内の特産品や加工品を一堂に集めて販売する「やまぐち地産地消フェア」が7日、フジグラン宇部で始まった。13業者が菓子、農水産品、民工芸品など101品目を並べ、初日から多くの買い物客でにぎわっている。10日まで。県物産協会(末永明典会長)主催。県共催。地域の文化が詰まった生産・加工品のPRと販路拡大を目指して毎年開催し、今年で15回目。会場にはかまぼこ、ハム、茶、洋・和菓子といった食品のほか、赤間硯(すずり)などの工芸品も並び、買い物客は商品を手に取っては品定めしている。

 初日のオープニングセレモニーではフジの森田英樹常務、県観光スポーツ文化部の三坂啓司審議監、宇部市商工水産部の三戸敏彰部長があいさつ。聖和幼稚園の園児2人も加え、テープカットの代わりに長さ6メートルのロールケーキにナイフを入れて開催を祝った。末永会長は「新鮮でおいしい食材があることを地元にPRすると同時に、広く県内外の人にも知ってもらい、味わってもらえれば」と話した。9、10日には宇部・美祢地域むら・まち交流フェアも行われる。

最終更新:6/7(木) 13:53
宇部日報