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巨人 単独最下位に転落 6月以降では12年ぶりの屈辱

6/8(金) 21:39配信

デイリースポーツ

 「交流戦、巨人4-5西武」(8日、東京ドーム)

 巨人が2連敗。6月以降では12年ぶりの屈辱となる単独最下位に転落した。借金は今季ワーストタイの5。首位・広島とのゲーム差は7となった。

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 エース・菅野智之投手が、今季最短5回10安打5失点で4敗目。強打の西武打線に屈した。

 一回、秋山に先頭打者本塁打を被弾。三回は浅村、山川の連続適時打でリードを3点に広げられた。四回には安打とマギーの失策で2死一、二塁とされ、秋山に適時二塁打を打たれて追加点を4点目を献上。五回も悪い流れを食い止めることができず、炭谷に適時打を打たれた。

 打線は5点を追う八回、2番手のワグナーから吉川尚が2号2ラン。さらに2死一、二塁と好機を作ったが、代打・阿部が左飛に倒れた。九回は2本の内野ゴロの間に2点を返し、なお2死二、三塁。一打サヨナラのチャンスとなったが、4番の岡本が見逃し三振に倒れ、あと1点が遠かった。競り合いの弱さを払しょくできず、今季の1点差ゲームは4勝11敗となった。

 巨人が6月以降に単独最下位となるのは06年8月4日以来、12年ぶりの屈辱だ。このシーズンは2度目の原政権1年目。開幕ダッシュには成功したが6月に19敗、7月に14敗を喫するなどして、8月に最下位に転落した。最終的には4位で終わった。

 西武は先発・菊池が7回2安打無失点と巨人打線を寄せつけず、無傷の7勝目。チームは4連勝で貯金14となった。