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「美肌」素材、市場活性化 -“肌対策”機能性表示食品100品超

6/8(金) 12:10配信

健康産業新聞

市場に流通する美肌系素材は、松樹皮抽出物、フルーツ・ハーブ・花由来から、食経験豊かな米や焼酎由来品など多彩。食品では「食べる日焼け止め」「機能性表示食品」など、機能訴求型のインナービューティ商材が市場を底上げしている。

健康産業新聞(UBMジャパン)

本紙が毎年6月・12月に実施している健康食品受託加工・製造企業調査でも、トップはプラセンタ、2位には幹細胞がランクイン。3位はコラーゲン、4位はヒアルロン酸だった。2018年の人気受注素材予想でも1~4位は同じ結果となっている。

美肌を中心とした美容訴求商材は、ダイエット素材と並び健康食品市場を牽引している。美肌の代表格であるプラセンタは圧倒的な知名度を誇り、その人気に肩を並べるコラーゲン、機能性表示食品制度ではこれまで以上に注目を集めるヒアルロン酸やセラミドといった大型美容素材とともに、サプリやドリンク、化粧品など幅広く採用が続いている。

機能性表示食品は、「美肌」カテゴリーでは、ヒアルロン酸やセラミド、N-アセチルグルコサミン、プロテオグリカンなどの素材が機能性関与成分として届出受理。「肌」対応製品は100品に迫る勢いで、美肌市場のさらなる活性化が期待されている。

最終更新:6/8(金) 12:10
健康産業新聞