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焙煎機を時間貸し コーヒーで“コト消費”新提案 キーコーヒー

6/8(金) 9:02配信

食品新聞

新橋と虎ノ門を結ぶ新虎通りは2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの際に選手村とスタジアムを結ぶ重要な道路の一部として位置付けられ、道路を賑わいの場として活用する「東京シャンゼリゼプロジェクト」が進められている。

キーコーヒーは、その新虎通り沿いの本社から目と鼻の先にある約5坪の場所でシェアロースター事業を開始した。5月22日に新業態「CRAFT SHARE―ROASTERY 錠前屋珈琲」をオープンし、そこで焙煎機を時間貸しするサービスやローストマイスターによる体験レッスンを行っている。

店内には同社独自開発の1kg焙煎機「プロスター」を設置し、技術鍛錬が必要な焙煎技術をローストマイスターと呼ばれる専任スタッフがアドバイス。ローストマイスターが来店者の好みを踏まえ、コーヒーの個性を最大限に引き出す焙煎レシピを作成している。自ら焙煎するコーヒー豆は、ギフトや結婚式の引き出物需要も見込めそうだ。

コーヒー生豆は、キーコーヒーが世界中の生産地との密接なネットワークを生かして調達した高品質生豆で数種類ラインアップ。この中から生豆を注文しローストマイスターが焙煎する注文焙煎も行っている。

最終更新:6/8(金) 9:02
食品新聞