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舌で感じる諏訪の地酒 きき酒選手権地区予選

6/8(金) 12:03配信

長野日報

 県酒造組合諏訪支部(林新一郎支部長)は7日夜、「2018年アマチュアきき酒選手権大会諏訪地区予選会」を諏訪市大手の飲食店「鳥せん」で開いた。諏訪地方の日本酒愛好者ら40人が参加。自慢の舌で味や香りなどの違いを感じ飲み比べた。

 毎年恒例の大会で、今年で38回目。今大会も諏訪地方で造られた6種類の日本酒を使用した。競技は嗜好順位法という方式で、1回目の試飲でおいしいと感じた日本酒を順位付けし、2回目でも同様の順位付けができるかで得点を争った。

 参加者はおちょこに日本酒を適量注ぎ、色合いや風味などを確かめていた。

 優勝は自営業の小坂秀満さん(43)=岡谷市=、準優勝は会社員の林智貴さん(36)=諏訪市=。2人は諏訪地区代表として、今月23日に長野市で開かれる県大会へ出場する。

 小坂さんは6回目の参加で初の優勝を飾った。「優勝できてうれしい。県大会はレベルが高いと聞いているので、そのあたりを味わってきたい」と意気込んでいた。林さんは3回目の参加で初の入賞。「諏訪地区の代表として戦ってきたい」と話していた。

最終更新:6/8(金) 12:03
長野日報