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【動画解説】台風5号 接近前から警戒 日曜~火曜は大雨のおそれ

6/8(金) 17:10配信

ウェザーマップ

 8日(金)に発生した台風5号の影響で、10日(日)~12日(火)は太平洋側を中心に、大雨のおそれがあります。今シーズンに入って初めての本格的な台風ですから、早めの備えをなさってください。

 8日(金)に台風5号が発生しました。今回は「雨台風」となりそうです。

 大型の台風5号は、8日の(金)時点でフィリピンの東をゆっくり北上しています。この先は、発達しながら北上を続けて、10日(日)には暴風域を伴って沖縄の南大東島に近づく見込み。さらに11日(月)~12日(火)にかけては、本州の東を北上する見通しです。

 一方、本州付近には梅雨前線があります。この前線に向かって台風周辺の湿った空気が流れ込むため、台風が離れている10日(日)から東日本の太平洋側を中心に大雨となるおそれがあります。

 台風+前線の雨が10日(日)。台風本体の雨が11日(月)~12日(火)と続くため、太平洋側を中心に、大雨には長い期間警戒が必要となりそうです。また、台風が近づくタイミングでは風も強まります。外にある飛ばされそうなものは片付けるなど、早めに備えを済ませておくと安心でしょう。(気象予報士・岡田沙也加)

最終更新:6/8(金) 17:10
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