ここから本文です

500メートル先から遠隔操作!4K撮影対応の水中ドローン「Navatics MITO」

6/8(金) 18:00配信

bouncy

本格的に水中の映像を撮影するには、ウェットスーツと空気ボンベを装着して、防水設計のカメラを用意して……、と準備や機材に手間がかかるもの。そんな水中撮影を、ドローン1台でこなす「Navatics MITO」が登場している。

買える?

Kickstarterに登場した「Navatics MITO」。出資プランは1,499ドル(約16.4万円)からで、日本への送料は95ドル(約1万円)。本体・受信ブイ・ワイヤレスコントローラーがセットになっている。

すでに目標金額の2倍以上の出資が集まっており、製品の出荷時期は2018年9月ごろになる予定だ。

もっと詳しく

動画は4K画質、写真は800画素で撮影できる水中ドローン「Navatics MITO」は、主に以下のような機能を搭載している。

最大500メートルの遠隔操作
水中には電波が通りにくいため、水に浮く防水設計のブイと本体はケーブルでつながっている。このブイから最大500メートル離れた位置からでも、ワイヤレスコントローラーとスマホを使って、遠隔操作が可能だ。水中の映像は1080p画質でスマホに送信される。

水深40メートルまで
本体のサイズは360×300×135mmで、重量は3kgと、バックパックにもギリギリ入るサイズだろう。バッテリーが満タン状態で2~4時間の操縦が可能で、最大時速7km(3.8ノット)で、40メートルまで潜水可能だ。

スタビライザー内蔵
カメラの揺れを検知してブレを物理的に補正するスタビライザーを内蔵しているため、水中でも安定した動画と静止画を撮影できる。

傾斜ロック機能
撮影時に-45°~45°の角度にカメラを固定できる「傾斜ロック機能」を搭載。水中でも流れに巻かれることなく、定点観測を実現する。

・ ・ ・

水中生物の観測から、沈没船などの調査まで、地上から安全に行うことができる「Navatics MITO」。まだ謎の多い海の中を動き回れば、思いがけない貴重な映像を記録に収めることができるかも?

Navatics

Viibar.Inc

最終更新:6/8(金) 18:00
bouncy