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J2甲府、小塚のアウェイ弾で浦和を退け、8強進出/ルヴァンカップPO第2戦

6/9(土) 17:54配信

GOAL

■ルヴァンカップPO第2戦 浦和 2-1 甲府

浦和:興梠(19分、24分)

甲府:小塚(27分)

JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦が9日に行われ、埼玉スタジアム2002では浦和レッズとヴァンフォーレ甲府が対戦した。

第1戦は、J2の甲府が浦和を圧倒。2-0で甲府が勝利を収めた。第2戦は、ホームの浦和がJ1の意地を見せられるか、注目される。

浦和は第1戦と同様に「4-4-2」。ただし、菊池大介に代わり、トゥーロン国際大会から離脱した橋岡大樹を右サイドバックに起用する。また、FW李忠成に代わり、MF山田直輝が先発となった。2トップは興梠慎三と武藤雄樹。

甲府は「3-4-2-1」。DFエデル・リマに代わりDFビョン・ジュンボンが先発、FW金園英学の代わりに堀米勇輝が1トップとなった。

序盤、主導権を握ったのは浦和。19分、MFマルティノス、山田とボールをつないで、最後は興梠がゴールネットを揺らす。興梠は24分にも、マルティノスのパスから得点を挙げる。浦和は早々に、第1戦の2失点を取り返す。

甲府の反撃は27分、MF小塚和季がこぼれ球を押し込み、貴重なアウェイゴールを決める。甲府は2試合合計スコアを3-2とし、再び優位に立つ。

浦和のオズワルド・オリヴェイラ監督は後半開始から、マルティノスを下げてMF柏木陽介を送り出す。56分には武藤と李を交代。さらに64分、MF阿部勇樹を下げてMF武富孝介を投入。3つの交代枠を使い切る。

後半は互いにゴール前まで攻め込む展開となるが、スコアに動きはなく、時計の針だけが進む。試合は2-1で浦和が勝利を収めるも、2戦合計スコアで上回る甲府が、ノックアウトステージ進出を決めた。

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最終更新:6/9(土) 17:54
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