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【東京新馬戦】10番人気の伏兵レノーアが鋭く伸びて接戦を制す 石川「予想以上の内容」

6/9(土) 13:24配信

スポーツ報知

 9日の東京5R・2歳新馬(芝1400メートル=18頭立て)は、スクリーンヒーロー産駒のレノーア(牝、美浦・相沢郁厩舎)が中団から差し切り勝ち。10番人気の低評価を覆して、初陣を飾った。勝ち時計は1分23秒7。

 石川祐紀人騎手を背に好スタートを決めて、中団インで控える形。直線で大外に持ち出すと、メンバー最速の上がり(3ハロン33秒2)で、一緒に伸びてきた4番人気の2着馬エフティイーリスを最後は首差で退けた。

 鞍上は「スタートは決まったけど、気が小さいところがあるので、中団から運んだ。実戦でいい動きをしてくれて、予想以上の内容。最後まで脚を使ってくれたし、もたれるところが改善すれば、もっと良くなりそう」とのびしろを強調した。管理する相沢調教師は「小柄な馬(馬体重402キロ)だし、これから成長していってくれたら」と今後に期待していた。次走は馬の様子を見ながら決められる。

最終更新:6/10(日) 22:30
スポーツ報知

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