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活発なサビ猫が実は内弁慶だった! 命令する相手は飼い主だけ

6/9(土) 14:30配信

sippo

 活発で自己主張の強い、我が家のサビ柄猫・あんずですが、実は“内弁慶”であったことが判明しました。

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 判明したから何なのだ、とツッコミを入れたくなりますが、それによりあんずへの愛情が爆発してしまい、誰かに言わずにいられない状況に、お付き合いいただければ幸いです。 

 内弁慶、つまり家の中でのみ威勢が良いことを指します。猫とは、縄張りのある生き物なので、大体の猫はそれに当てはまるのでしょう。 

 しかし、飼い主の私たちの前でだけ、遠慮がなく、強気で無邪気な様子を見せるのだということが分かると、「ああっ! これが猫の内弁慶だ! かわいい!!」と感じることができ、たまらなくなりました。 

 あんずが外に出ることはまずないので、“よその人”に対して内弁慶が発揮された出来事がありました。

 最近、母が我が家に来ることが以前より増え、定期的に猫とも会うようになりました。

 人好きなあんずは、母が来るたびに足元にスリスリして“なでて”アピールをするのですが、先日は2か月連続で来た母に「あっ、なでてくれる人が来た!」とばかりに大喜びし、早速甘えにやってきました。

 来た直後にちょっとなでてもらうだけでは飽き足らず、思う存分なでてほしいと考えたあんずの作戦は実に巧妙(?)でした。

 母がソファで一休みしていると、少し離れたところで母を見ながら、首をかしげて「にゃぁ」と小さくひと鳴き。

母「まー、かわいい声出しちゃって」

 母の顔がほころぶと、“しめた”とばかりに、あんずは少し遠回りして母の横までトコトコ歩いてきます。

 母の傍らに到着すると、また「にゃ~」と、か細い声でひと鳴きし、小さいお手々を太ももにそっとかけ、頭を差し出します。

母「あらあら。なでてほしいの?」

 あんずの愛らしい様子に母は完落ちし、頭から全身をなでまわします。すると、あんずは喉をゴロゴロ鳴らしまくって、母の太ももの上を陣取り、思う存分なでてもらいます。

母「あらまー、懐っこいのねえ」

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最終更新:6/9(土) 14:30
sippo