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県内初の災害公営住宅が西原村に完成

6/10(日) 13:39配信

RKK熊本放送

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熊本地震で自宅を失った被災者の恒久的な住まいとなる災害公営住宅が10日、県内で初めて西原村に完成しました。
県内初となる災害公営住宅は西原村河原地区の12戸で、落成式には蒲島知事などが出席し完成を祝いました。
地元の工務店などが設計・施工した住宅は木造平屋建ての2LDKから3LDKで県産の木材や畳を使いあたたかみのある住まいとなっています。
住宅の中には住民たちの交流拠点となる集会所も設けられています。
「ここでコミュニティを作って縁側でつながっているので皆さん喜ばれるんではないか。仮設住宅でコミュニティが出来ていたのでそれが壊れるんじゃないかと、でもこういう形で残って良かったと思う。」(蒲島知事)
入居は来月始まり、地震から2年2か月で、自宅を失った人たちがようやく終のすみかを得ることになります。
県内には2020年3月までに1735戸の災害公営住宅が整備される予定です。

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最終更新:6/10(日) 13:45
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